今日はちょいとFC2コンテンツマーケットから離れてFANZAのAV紹介しますです。
なぜ抜いた素人動画でAVを紹介するかというと管理人を10回以上シコらせた殿堂入りチャットレディのAVデビュー作だからです。
大ファンだった奈穂たんが竹内有紀名義でセックスしてたので抜いてきました。
正式タイトル【独占】【最新作】元地方局アナウンサーAVデビュー 竹内有紀
｢な～にが有料だよ、お前のまんこ何百万人も見てっからなバカ女が!｣とは言いませんが違法転載されたライブ録画はそんな女の子の無様さがオナニーを捗らせるのも事実でございます。
でもライブ録画は紹介しません。9割が違法転載なので紹介すると怒られてしまうからです。中途半端な素人動画より抜けるのですが、公式ではないと難しい。彼女も紹介したかったけどできなかった。
違法転載は悪で多くの出演者を不幸にします。ですがファンが増えるケースもあります。YouTubeにアニメが転載されても公式が一定期間黙認するのは新規ファンを増やす宣伝になっているからです。AV関係者もエロサイトを巡回しますので、その縁でスカウトされたのなら彼女にとってはプラスに作用したのかもしれません。
いかんせん清楚さとエロスを兼ね備えたメチャシコガールでしたからね、奈穂ちゃん･･･じゃなかった、竹内有紀ちゃんは。
もくじ
元地方局アナウンサー 竹内有紀 AVデビュー作 ショートレビュー
奈穂ちゃんの絡みがみれて最高や!!
動画はオーソドックスなAVですね。好きだったコの絡みが新鮮で抜けました。竹内有紀ちゃん、顔はギルガメッシュナイト時代の細川ふみえと村主章枝を合わせた風の透明感ある顔立ち。｢てめーの例える女は古いんだよハゲ!｣とのたまう輩いたらエクスカリパーで超究武神覇斬ぶちかますがご了承ください。
彼女はライブチャットではアンニュイな美少女を演じたり、ちょっとケバめのギャルメイクをしたりいろんな表情を持っていました。今作では擦れてない地方出身女子アナウンサーという役柄で、清楚系な雰囲気を出すこともできる。
これが奈穂ちゃんの、否、竹内有紀ちゃんならではの芸当でしょう。エロいのになぜか清楚系コーデがよく似合う、笑顔だけでシコリたくなるフェロモンが女子アナ役にマッチしています。こんな子が裏では自撮りくぱぁで痙攣絶頂してるんだからたまりません。
-
竹内有紀 AVデビュー作 展開:インタビュー→絡み→シャワーシーン→実況セックス→電マオナニー＋ローターバイブ攻め→3Pセックス
展開はかなり長く、絡みは三幕構成。最初は普通のセックス、次はマイク片手の実況セックス、最後は3P乱交セックスという流れです。随所にインタビューをはさんでいます。オナニー好きだとか、ネトラレもののAVが好きだとかこたえていますが詳細は自身でご確認ください。
イチオシは電マオナニーシーンでしょうか。彼女の良さは絶頂時に見せる爆発力です。イキかたが力強く、快楽に向かう絶頂的エモーションが抜群なんです。派手な潮吹きをするタイプではありませんが、イク時の力みがとにかく豪快です。
女子アナ演技が板についてきたのに、この時ばかりはチャットレディ時代のように、眉間にしわを寄せ力強く痙攣絶頂を繰り返していました。このシーンでは竹内有紀ではなくあの奈穂たんの表情でしたね。これですよ。この力強い絶頂感が彼女の魅力です。
-
竹内有紀 AVデビュー作 抜いたところ:騎乗位の腰振り
オナニーでも抜けますが、せっかくのAVなので抜くところはバックと決めてました。ただ二幕のソファ騎乗位のケツシーンのほうが抜けました。尻振りが激しいのです。
管理人はかねてより彼女の絡み配信、それもケツの接写がみたかった。ローアングルでケツに接写し、チンコが出入りするシーンを間近でみれたのは夢が叶ったようです。すぐ発射でした。
自分が何回も抜いた女の子が知らん男にハメられているのはイライラしますが、初めて見る奈穂たんの揺れる大臀筋にそれすら忘れてホクホク顔で抜きました。中学生に戻った気分ですね。
本当に腰振りが激しいのです。セックスの才能もあるんですねえ。ちなみにこの腰振りが評価されてか続編は元地方局アナウンサー 健康的ボディで跳ねウネる騎乗位がすごすぎる 竹内有紀 として騎乗位にフォーカスした新作が出るそうな。
やはりAVなのでアングルは安定してます。自撮りオナニーとは違います。AVだと素人動画にある生々しさを感じないなど悪い作用もありますが、刺さるシーンも随所に散らばるファン垂涎の一本となっております。
｢無修正のライブ録画のほうが抜けるやろハゲ｣と、細かいツッコミもされそうですが遠いところに行ってしまった彼女の門出をいちライブチャットファンとして祝いたいと思います。
チャットレディ好き、女子アナ好きにも是非。
そして細川ふみえが好きだった人にもおすすめしたい一本です!!
Clickで動画へJump
殿堂入り動画はこちら
